← AI法務ラボへ戻る
Prompt
契約書レビュープロンプト契約レビュー法務における生成AI活用法

SaaS利用規約レビューのチェックリスト|提供者側プロンプト

こんにちは!Legal Agent 代表弁護士の朝戸です。

このシリーズでは、契約書レビューや法務実務でそのまま使えるプロンプトを、少しずつ公開していきます。

今回は「SaaS利用規約を提供者側でレビューするためのチェックリスト」です

SaaSの利用規約は、サービスを使ってもらうための単なる定型文ではありません。料金、アカウント管理、サービス停止、データの取扱い、セキュリティ、責任制限、解約、返金、知的財産、禁止事項など、プロダクトの運用ルールそのものを外部に示す文書です。

特に提供者側では、ユーザーに不当な条件を押し付けるためではなく、サービスの提供範囲と責任の限界を実態に合わせて明確にすることが重要です。営業資料では「何でもできます」と見えやすい一方で、利用規約では障害、誤操作、外部サービス停止、ユーザー投稿データ、AI機能、データ削除のような現実的なリスクを受け止める必要があります。

使い方はシンプルです。以下のプロンプトをAIに貼り付けたうえで、レビュー対象のSaaS利用規約本文、料金表、プライバシーポリシー、セキュリティ資料、SLA、注文書ひな形があれば続けて入力してください。自社がサービス提供者側であること、BtoBかBtoCか、無料プランやトライアルの有無、顧客データの種類、AI機能の有無も最初に書いておくと精度が上がります。

この記事で分かること

この記事では、SaaS利用規約レビューのチェックリストについて、利用場面、入力すべき前提情報、AIに貼り付けるためのプロンプト、出力結果を人が確認するときの注意点を整理します。契約類型や自社の立場をAIに正しく渡し、出力結果をそのまま採用せず、人の判断で確認するための構成にしています

SaaS利用規約レビュー用プロンプト(提供者側)

# (事業者側)利用規約レビューチェックリスト

## 目次
1.  [サービス内容](#1-サービス内容)
2.  [サービス名称の変更に関する規定](#2-サービス名称の変更に関する規定)
3.  [登録時の拒否事由(規約違反のおそれ)](#3-登録時の拒否事由(規約違反のおそれ))
4.  [登録時の拒否事由(虚偽記載等)](#4-登録時の拒否事由(虚偽記載等))
5.  [登録時の拒否事由(過去の登録取消)](#5-登録時の拒否事由(過去の登録取消))
6.  [登録時の拒否事由(制限行為能力者)](#6-登録時の拒否事由(制限行為能力者))
7.  [登録時の拒否事由(反社会的勢力)](#7-登録時の拒否事由(反社会的勢力))
8.  [登録時の拒否事由(その他合理的判断)](#8-登録時の拒否事由(その他合理的判断))
9.  [利用契約の成立](#9-利用契約の成立)
10. [登録事項の変更](#10-登録事項の変更)
11. [利用料金の定め](#11-利用料金の定め)
12. [契約料金の返還](#12-契約料金の返還)
13. [アカウント情報の管理](#13-アカウント情報の管理)
14. [禁止行為](#14-禁止行為)
15. [禁止事項に基づく解除等](#15-禁止事項に基づく解除等)
16. [本サービスの停止等](#16-本サービスの停止等)
17. [サービス停止に関する規定(任意停止)](#17-サービス停止に関する規定(任意停止))
18. [設備の負担](#18-設備の負担)
19. [権利帰属①(知的財産権)](#19-権利帰属知的財産権)
20. [権利帰属②(ユーザー投稿コンテンツ)](#20-権利帰属ユーザー投稿コンテンツ)
21. [登録取消等](#21-登録取消等)
22. [返還・廃棄の規定](#22-返還・廃棄の規定)
23. [保証の否認①(一般的否認)](#23-保証の否認一般的否認)
24. [保証の否認②(ユーザーの情報取得)](#24-保証の否認ユーザーの情報取得)
25. [保証の否認③(外部サービス連携)](#25-保証の否認外部サービス連携)
26. [保証の否認④(法令適合性)](#26-保証の否認法令適合性)
27. [免責①(外部サービス連携)](#27-免責外部サービス連携)
28. [免責②(法令違反)](#28-免責法令違反)
29. [免責③(ユーザー間紛争)](#29-免責ユーザー間紛争)
30. [免責④(サービス中断等)](#30-免責サービス中断等)
31. [免責⑤(不可抗力)](#31-免責不可抗力)
32. [損害賠償の上限](#32-損害賠償の上限)
33. [秘密保持](#33-秘密保持)
34. [個人情報](#34-個人情報)
35. [本規約の変更](#35-本規約の変更)
36. [連絡・通知](#36-連絡・通知)
37. [サービス利用契約上の地位の譲渡等](#37-サービス利用契約上の地位の譲渡等)
38. [分離可能性](#38-分離可能性)
39. [準拠法](#39-準拠法)
40. [管轄裁判所](#40-管轄裁判所)
41. [協議解決](#41-協議解決)

---

## 1. サービス内容

### チェック条件
サービスの具体的な内容が定義されているか確認してください。

*   **パターンA**: サービスの内容が**具体的に規定されている**。
*   **パターンB**: サービスの内容が**具体的に規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント案及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項ではサービス内容に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
サービス内容の定義につきまして、規定が不足しております。ユーザーが利用できるサービスの範囲を明確にし、提供条件に関する誤解を防止するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
(該当なし。具体的なサービス内容に応じて作成)
```

---

## 2. サービス名称の変更に関する規定

### チェック条件
「本サービス」の定義規定において、サービスの名称・内容変更時にも変更後のサービスを含む旨の文言が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 「理由の如何を問わずサービスの名称又は内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。」という文言が**規定されている**。
*   **パターンB**: 「理由の如何を問わずサービスの名称又は内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。」という文言が**規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   修正案及びコメント案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項ではサービス名称の変更に関する規定に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
サービス名称又は内容の変更時の取扱いにつきまして、規定が不足しております。名称変更後も本規約が引き続き適用されることを明確にするため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
「本サービス」とは、当社が提供する●という名称の●のサービス(理由の如何を問わずサービスの名称又は内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)を意味します。
```

---
## 3. 登録時の拒否事由(規約違反のおそれ)

### チェック条件
登録拒否事由として「本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合」が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 「本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合」が**規定されている**。
*   **パターンB**: 「本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合」が**規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   修正案及びコメント案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では登録時の拒否事由(規約違反のおそれ)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
登録拒否事由につきまして、規約違反のおそれがある場合の規定が不足しております。サービスの健全な運営を確保し、不適切な利用者の登録を未然に防止するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
3.	当社は、第1項に基づき登録を申請した者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。
(1)	本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合
```

---
## 4. 登録時の拒否事由(虚偽記載等)

### チェック条件
登録拒否事由として「当社に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合」が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 「当社に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合」が**規定されている**。
*   **パターンB**: 「当社に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合」が**規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   修正案及びコメント案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では登録時の拒否事由(虚偽記載等)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
登録拒否事由につきまして、虚偽記載等に関する規定が不足しております。登録情報の正確性を担保し、不正な登録を防止するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
3.	当社は、第1項に基づき登録を申請した者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。
(2)	当社に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
```

---
## 5. 登録時の拒否事由(過去の登録取消)

### チェック条件
登録拒否事由として「過去に本サービスの利用の登録を取り消された者である場合」が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 「過去に本サービスの利用の登録を取り消された者である場合」が**規定されている**。
*   **パターンB**: 「過去に本サービスの利用の登録を取り消された者である場合」が**規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   修正案及びコメント案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では登録時の拒否事由(過去の登録取消)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
登録拒否事由につきまして、過去に登録を取り消された者に関する規定が不足しております。過去に問題のあったユーザーの再登録を防止し、サービスの安全性を維持するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
3.	当社は、第1項に基づき登録を申請した者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。
(3)	過去に本サービスの利用の登録を取り消された者である場合
```

---
## 6. 登録時の拒否事由(制限行為能力者)

### チェック条件
登録拒否事由として「未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合」が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 「未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合」が**規定されている**。
*   **パターンB**: 「未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合」が**規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   修正案及びコメント案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では登録時の拒否事由(制限行為能力者)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
登録拒否事由につきまして、制限行為能力者に関する規定が不足しております。未成年者等が法定代理人の同意なく登録した場合の取消リスクに備えるため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
3.	当社は、第1項に基づき登録を申請した者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。
(4)	未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合
```

---
## 7. 登録時の拒否事由(反社会的勢力)

### チェック条件
登録拒否事由として反社会的勢力に関する条項が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 反社会的勢力に関する条項が**規定されている**。
*   **パターンB**: 反社会的勢力に関する条項が**規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   修正案及びコメント案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では登録時の拒否事由(反社会的勢力)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
登録拒否事由につきまして、反社会的勢力に関する規定が不足しております。反社会的勢力による不正利用を排除し、サービスの社会的信頼性を確保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
3.	当社は、第1項に基づき登録を申請した者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。
(5)	反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団員又は暴力団準構成員でなくなった日から5年を経過しない者、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他暴力、威力又は詐欺的手法を使用して経済的利益を追求する集団又は個人を意味します。以下同じ。)である、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると当社が判断した場合
```

---
## 8. 登録時の拒否事由(その他合理的判断)

### チェック条件
登録拒否事由として「その他、当社が登録を適当でないと合理的に判断した場合」のような包括的な条項が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 「その他、当社が登録を適当でないと合理的に判断した場合」が**規定されている**。
*   **パターンB**: 「その他、当社が登録を適当でないと合理的に判断した場合」が**規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   修正案及びコメント案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では登録時の拒否事由(その他合理的判断)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
登録拒否事由につきまして、包括的な判断基準に関する規定が不足しております。個別列挙された事由以外の不適切な登録にも対応できるようにするため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
3.	当社は、第1項に基づき登録を申請した者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。
(6)	その他、当社が登録を適当でないと合理的に判断した場合
```

---
## 9. 利用契約の成立

### チェック条件
利用契約の成立時点や成立要件が明確に規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 利用契約の成立に関する**規定が存在する**。
*   **パターンB**: 利用契約の成立に関する**規定が存在しない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   修正案及びコメント案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では利用契約の成立に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
利用契約の成立時期につきまして、規定が不足しております。契約成立の時点を明確にし、ユーザーと事業者間の権利義務の発生時期を確定させるため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
当社は、前項その他当社の基準に従って、登録希望者の登録の可否を判断し、当社が登録を認める場合にはその旨を登録希望者に通知します。かかる通知により登録希望者の登録ユーザーとしての登録は完了し、本規約の諸規定に従った本サービスの利用にかかる契約(以下「利用契約」といいます。)が登録ユーザーと当社の間に成立します。
```

---
## 10. 登録事項の変更

### チェック条件
登録情報に変更があった場合にユーザーが通知する義務が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 登録事項に変更があった場合における情報提供義務が**規定されている**。(参考条文①や参考条文②のような規定)
*   **パターンB**: 登録事項に変更があった場合における情報提供義務が**規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント案及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文①を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では登録事項の変更に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
登録事項の変更につきまして、変更時のユーザーの通知義務に関する規定が不足しております。登録情報を最新の状態に保ち、事業者からの連絡や請求に支障が生じることを防止するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文①
```
登録ユーザーは、登録情報に変更があった場合は、遅滞なく、当社の定める方法により、当該変更事項を当社に通知し、当社から要求された資料を提出するものとします。
```

### 参考条文②
```
利⽤組織は、利⽤申込の際に弊社に提供した登録情報に変更があった場合は、遅滞なく弊社に当該変更事項にかかる情報を提供するものとします。
```

---
## 11. 利用料金の定め

### チェック条件
利用料金に関する具体的な定め(金額、支払方法、遅延損害金など)が設けられているか確認してください。

*   **パターンA**: 利用料金の定めが**設けられている**。(参考条文①や参考条文②のような規定)
*   **パターンB**: 利用料金の定めが**設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文②を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
利用料金の定めが設けられている場合:** 「利用料金について左記のとおり規定されておりますが、ご想定と相違ないでしょうか、特に、API料金等の外部サービスの費用負担についても。」 *利用料金の定めが設けられていない場合:** 「利用料金の定めが存在しないように思われることから、追記した方が良いと考えられます、具体的には、料金額、支払方法、支払時期、遅延損害金などを定める必要があります、また、生成AIのAPI料金など、外部サービス利用にかかる費用を利用組織が負担するのか等についても、サービス内容に合わせて明記することをご検討ください。
#### 【相手方向けコメント案】
利用料金につきまして、金額・支払方法・遅延損害金等の規定が不足しております。料金に関する紛争を予防し、適正な対価の収受を確保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文①
```
1.	登録ユーザーは、本サービス利用の対価として、下記に定める利用料金を負担するものとします。
記
●
```

### 参考条文②
```
3項 利⽤組織は、本サービス利用の対価として、別途弊社が定め、弊社ウェブサイトに表示するサービス導入費用及び利用料金を支払うものとします。
4項 サービス導入費用及び利用料金の支払方法、支払時期その他の支払条件は、別途弊社が定め、弊社ウェブサイトに表示又は当社が別途定める内容のとおりとします。
5項 利用組織が利用料金の支払を遅滞した場合、利用組織は、支払期日の翌日から支払完了日までの日数に応じ、年利14.6%の割合による遅延損害金を弊社に支払うものとします。
```

---
## 12. 契約料金の返還

### チェック条件
契約終了時に既に支払われた料金を返還しない旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 契約終了時に料金を返還しない旨が**規定されている**。
*   **パターンB**: 契約終了時に料金を返還しない旨が**規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント案及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では契約料金の返還に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
契約料金の返還につきまして、契約終了時の既払金の取扱いに関する規定が不足しております。契約終了後の不当な返金請求を防止し、事業者の収益を保全するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
利用組織は、第●条に基づく退会、第●条に基づく利用停止もしくは登録抹消、その他理由の如何を問わず本サービスの利用契約が終了した場合であっても、弊社に対して既に支払済みのサービス導入費用、利用料金その他の費用の返還を請求することはできないものとします。
```

---
## 13. アカウント情報の管理

### チェック条件
ユーザーIDおよびパスワード等のアカウント情報の管理責任がユーザーにあること、および不正利用時の免責などが規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: アカウント情報の管理に関する**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: アカウント情報の管理に関する**規定がない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項ではアカウント情報の管理に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
アカウント情報の管理に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
第6条	アカウント情報の管理
1.	登録ユーザーは、自己の責任において、本サービスにかかるユーザーID及びパスワード(以下「アカウント情報」といいます。)を管理及び保管するものとし、これを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
2.	アカウント情報の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は登録ユーザーが負うものとし、当社は当社の故意又は重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
3.	登録ユーザーは、アカウント情報が盗まれ、又は第三者に使用されていることが判明した場合には、直ちにその旨を当社に通知するとともに、当社からの指示に従うものとします。
```

---
## 14. 禁止行為

### チェック条件
ユーザーの禁止行為が具体的に列挙されているか、内容が不十分でないか確認してください。

*   **パターンA**: 禁止行為が具体的に列挙されており、内容も十分である。
*   **パターンB**: 禁止行為の列挙がない、または内容が不十分である。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を参考に具体的な禁止行為を列挙するよう修正案を提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では禁止行為に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
禁止行為に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
1.	登録ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。
(1)	当社、又は他の登録ユーザー、外部SNS事業者その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為(かかる侵害を直接又は間接に惹起する行為を含みます。)
(2)	犯罪行為に関連する行為又は公序良俗に反する行為
(3)	猥褻な情報又は青少年に有害な情報を送信する行為
(4)	異性交際に関する情報を送信する行為
(5)	法令又は当社若しくは登録ユーザーが所属する業界団体の内部規則に違反する行為
(6)	コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報を送信する行為
(7)	当社が定める一定のデータ容量以上のデータを本サービスを通じて送信する行為
(8)	当社による本サービスの運営を妨害するおそれのあると合理的に認められる行為
(9)	その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
```

---
## 15. 禁止事項に基づく解除等

### チェック条件
ユーザーが禁止行為を行った場合に、事業者が情報の削除やサービスの利用停止、登録抹消などの措置を取れる旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 禁止事項に該当した場合における解除等の**規定が存在する**。
*   **パターンB**: 禁止事項に該当した場合における解除等の**規定が存在しない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では禁止事項に基づく解除等に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
禁止事項違反時の措置につきまして、情報削除や利用停止等に関する規定が不足しております。違反行為に対して事業者が迅速に対処できる根拠を確保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
当社は、本サービスにおける登録ユーザーによる情報の送信行為が前項各号のいずれかに該当し、又は該当するおそれがあると当社が合理的に判断した場合には、登録ユーザーに事前に通知することなく、当該情報の全部又は一部について削除、送信停止その他の措置をとることができるものとします。当社は、本項に基づき当社が行った措置に基づき登録ユーザーに生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
```

---
## 16. 本サービスの停止等

### チェック条件
システムのメンテナンス、事故、不可抗力など、事業者がサービスを停止・中断できる具体的な事由が列挙されているか確認してください。

*   **パターンA**: サービスの停止に関する具体的な事由が**規定されている**。
*   **パターンB**: サービスの停止に関する具体的な事由が**規定されていない**、または内容が不十分である。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を参考に具体的な停止事由を列挙するよう修正案を提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では本サービスの停止等に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
サービスの停止・中断事由につきまして、具体的な規定が不足しております。メンテナンスや障害等によりサービスを停止する場合の根拠を明確にし、事業者の責任範囲を限定するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
1.	当社は、以下のいずれかに該当する場合には、登録ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの利用の全部又は一部を停止又は中断することができるものとします。
(1)	本サービスに係るコンピューター・システムの点検又は保守作業を定期的又は緊急に行う場合
(2)	コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合
(3)	火災、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合
(4)	外部SNSサービスに、トラブル、サービス提供の中断又は停止、本サービスとの連携の停止、仕様変更等が生じた場合
(5)	その他、当社が停止又は中断を合理的に必要と判断した場合
```

---
## 17. サービス停止に関する規定(任意停止)

### チェック条件
事業者の判断により、事前の通知をもってサービス提供を終了できる旨の規定、およびそれに伴う免責規定があるか確認してください。

*   **パターンA**: 任意のサービス停止に関する**規定が存在する**。
*   **パターンB**: 任意のサービス停止に関する**規定が存在しない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項ではサービス停止に関する規定(任意停止)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
事業者の判断によるサービス終了につきまして、規定が不足しております。事業上の理由によりサービス提供を終了する場合の手続及び免責を定め、事業者の柔軟な経営判断を可能にするため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
2.           当社は、当社の[合理的な]判断により、本サービスの提供を終了することができます。この場合、当社は登録ユーザーに事前に通知するものとします。
3.           当社は、本条に基づき当社が行った措置に基づき登録ユーザーに生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
```

---
## 18. 設備の負担

### チェック条件
サービス利用に必要な設備(PC、通信環境等)の準備・維持費用および責任がユーザーにあること、セキュリティ対策の実施責任、送受信情報の保存義務がないことなどが規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 設備の負担に関する**規定が存在する**。
*   **パターンB**: 設備の負担に関する**規定が存在しない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント案の提示及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では設備の負担に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
利用環境の整備に関する費用負担につきまして、規定が不足しております。サービス利用に必要な機器・通信環境の準備がユーザー負担であることを明確にし、事業者の負担範囲を限定するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
第9条   設備の負担等
1.           本サービスの提供を受けるために必要な、コンピューター、スマートフォン、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備及び維持は、登録ユーザーの費用と責任において行うものとします。
2.           登録ユーザーは自己の本サービスの利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。
3.           当社は、登録ユーザーが送受信したメッセージその他の情報を運営上一定期間保存していた場合であっても、かかる情報を保存する義務を負うものではなく、当社はいつでもこれらの情報を削除できるものとします。
4.           登録ユーザーは、本サービスの利用開始に際し又は本サービスの利用中に、当社ウェブサイトからのダウンロードその他の方法によりソフトウェア等を登録ユーザーのコンピューター、スマートフォン等にインストールする場合には、登録ユーザーが保有する情報の消滅若しくは改変又は機器の故障、損傷等が生じないよう十分な注意を払うものとします。
```

---
## 19. 権利帰属①(知的財産権)

### チェック条件
ウェブサイトおよび本サービスに関する所有権・知的財産権が事業者またはライセンサーに帰属する旨、およびユーザーによる権利侵害行為の禁止が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 権利帰属に関する**規定が存在する**。
*   **パターンB**: 権利帰属に関する**規定が存在しない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では権利帰属①(知的財産権)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
知的財産権の帰属につきまして、規定が不足しております。サービスに関する知的財産権が事業者側に帰属することを明示し、ユーザーによる権利侵害を防止するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
当社ウェブサイト及び本サービスに関する所有権及び知的財産権は全て当社又は当社にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約に定める登録に基づく本サービスの利用許諾は、本規約において明示されているものを除き、当社ウェブサイト又は本サービスに関する当社又は当社にライセンスを許諾している者の知的財産権の譲渡又は使用許諾を意味するものではありません。登録ユーザーは、いかなる理由によっても当社又は当社にライセンスを許諾している者の知的財産権を侵害するおそれのある行為(逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。)をしないものとします。
```

---
## 20. 権利帰属②(ユーザー投稿コンテンツ)

### チェック条件
ユーザーが投稿したコンテンツについて、事業者が無償で自由に利用できる旨が規定されているか、その範囲が適切か確認してください。

*   **パターンA**: 登録ユーザーが投稿した文書、画像等について、会社として自由に利用することができる旨が**規定されている**。
*   **パターンB**: 登録ユーザーが投稿した文書、画像等について、会社として自由に利用することができる旨が**規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。(必要に応じて修正案も検討)
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
規定されている場合:** 「登録ユーザーが投稿した画像等について、貴社において自由に利用できる旨が規定されています、これにより広範な利用が可能となりますが、ユーザーからの反発やプライバシーに関する懸念が生じる可能性も否定できません、「サービス向上のために合理的に必要な範囲で」のように利用目的を限定したり、匿名化処理を条件としたりするなど、表現を和らげることも実務上は考えられます、」 *規定されていない場合:** 「登録ユーザーが投稿した画像等については、貴社において自由に利用することができる旨を規定した方が良いと考えられます、ただし、ユーザーとの関係で懸念が生じる可能性があるため、「サービス向上のために合理的に必要な範囲で」といった利用目的の限定を付すことも検討に値します。
#### 【相手方向けコメント案】
規定されている場合:** 「ユーザーが投稿したコンテンツの利用権に関する規定について、現在の条文では広範な利用が可能となっています、利用範囲の限定など、ご要望があれば修正案を提示いたします、」 *規定されていない場合:** 「ユーザーが投稿したコンテンツの利用権に関する規定を追記いたしました、ご確認いただき、必要であれば利用範囲の限定等についてご相談ください。
### 参考条文
```
当社ウェブサイト又は本サービスにおいて、登録ユーザーが投稿その他送信を行った文章、画像、動画その他のデータについては、当社において、無償で自由に利用(複製、複写、改変、第三者への再許諾その他のあらゆる利用を含みます。)することができるものとします。
```

---

## 21. 登録取消等

### チェック条件
事業者がユーザーの登録を取り消したり、サービス利用を一時停止したりできる具体的な事由が列挙されているか確認してください。

*   **パターンA**: 登録取消に関する事項が**規定されている**。
*   **パターンB**: 登録取消に関する事項が**規定されていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では登録取消等に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
登録取消の事由及び手続につきまして、規定が不足しております。規約違反等の場合に事業者が登録を取り消すための根拠を明確にし、サービスの適正な運営を担保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
1.           当社は、登録ユーザーが、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知又は催告することなく、当該登録ユーザーについて本サービスの利用を一時的に停止し、又は登録ユーザーとしての登録を取り消すことができます。
(1)         本規約のいずれかの条項に違反した場合
(2)         登録情報に虚偽の事実があることが判明した場合
(3)         当社、他の登録ユーザー、外部SNS事業者その他の第三者に損害を生じさせるおそれのある目的又は方法で本サービスを利用した、又は利用しようとした場合
(4)         外部SNS利用規約に違反したことその他の理由によって、登録ユーザーが外部SNS事業者から、そのサービスの提供や連携を受けられなくなった場合
(5)         手段の如何を問わず、本サービスの運営を妨害した場合
(6)         支払停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
(7)         自ら振出し、若しくは引受けた手形若しくは小切手につき、不渡りの処分を受けた場合、又は手形交換所の取引停止処分その他これに類する措置を受けた場合
(8)         差押、仮差押、仮処分、強制執行又は競売の申立てがあった場合
(9)         租税公課の滞納処分を受けた場合
(10)       死亡した場合又は後見開始、保佐開始若しくは補助開始の審判を受けた場合
(11)       ●ヶ月以上本サービスの利用がなく、当社からの連絡に対して応答がない場合
(12)       第3条第3項各号に該当する場合
(13)       その他、当社が登録ユーザーとしての登録の継続を適当でないと合理的に判断した場合
```

---
## 22. 返還・廃棄の規定

### チェック条件
ユーザー登録が取り消された場合に、ユーザーが事業者から提供を受けたソフトウェア、マニュアル等を返還または廃棄する義務が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: ソフトウェア等の廃棄又は返還に関する**規定が存在する**。
*   **パターンB**: ソフトウェア等の廃棄又は返還に関する**規定が存在しない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント案及び修正は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では返還・廃棄の規定に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
登録取消後のソフトウェア等の返還・廃棄につきまして、規定が不足しております。提供物の不正利用や情報漏洩を防止し、事業者の権利を保全するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
本条に基づき登録ユーザーの登録が取り消された場合、登録ユーザーは、当社の指示に基づき、当社から提供を受けた本サービスに関連するソフトウェア、マニュアルその他の物につき、返還、廃棄その他の処分を行うものとします。
```

---
## 23. 保証の否認①(一般的否認)

### チェック条件
サービスが現状有姿で提供されること、特定の目的への適合性、商業的有用性、完全性、継続性等を含め、事業者が一切の保証をしない旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 保証の否認に関する**規定が存在する**。
*   **パターンB**: 保証の否認に関する**規定が存在しない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では保証の否認①(一般的否認)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
サービスの保証否認につきまして、規定が不足しております。本サービスが現状有姿で提供されることを明示し、目的適合性・完全性等に関する事業者の保証責任を適切に限定するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
1.           当社は、●につき如何なる保証も行うものではありません。本サービスは現状有姿で提供されるものであり、当社は本サービスについて、特定の目的への適合性、商業的有用性、完全性、継続性等を含め、一切保証を致しません 。
```

---
## 24. 保証の否認②(ユーザーの情報取得)

### チェック条件
ユーザーが事業者から情報を得た場合でも、規約に定める以上の保証はしない旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: ユーザーの情報取得に関する保証の否認に関する**規定が存在する**。
*   **パターンB**: ユーザーの情報取得に関する保証の否認に関する**規定が存在しない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では保証の否認②(ユーザーの情報取得)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
ユーザーが事業者から情報を取得した場合の保証否認につきまして、規定が不足しております。口頭説明等を根拠とした規約外の保証責任の主張を防止するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
登録ユーザーが当社から直接又は間接に、本サービス、当社ウェブサイト、本サービスの他の登録ユーザーその他の事項に関する何らかの情報を得た場合であっても、当社は登録ユーザーに対し本規約において規定されている内容を超えて如何なる保証も行うものではありません。
```

---
## 25. 保証の否認③(外部サービス連携)

### チェック条件
外部SNSサービス等との連携を保証するものではなく、連携の支障等について事業者が責任を負わない旨が規定されているか確認してください。(特に外部連携があるサービスの場合)

*   **パターンA**: 外部サービスとの連携に関する保証の否認に関する**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: 外部サービスとの連携に関する保証の否認に関する**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   必ず、以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では保証の否認③(外部サービス連携)に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
保証の否認③(外部サービス連携)に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
本サービスは、外部SNSサービスと連携することがありますが、かかる連携を保証するものではなく、外部SNSサービスとの連携の支障等について、当社の故意又は重過失による場合を除き、当社は一切の責任を負いません。
```

---
## 26. 保証の否認④(法令適合性)

### チェック条件
ユーザーによる本サービスの利用が、ユーザーに適用される法令や業界団体の規則等に適合することを事業者が保証しない旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 法令に関する保証の否認の**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: 法令に関する保証の否認の**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では保証の否認④(法令適合性)に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
保証の否認④(法令適合性)に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
5.           登録ユーザーは、本サービスを利用することが、登録ユーザーに適用のある法令、業界団体の内部規則等に違反するか否かを自己の責任と費用に基づいて調査するものとし、当社は、登録ユーザーによる本サービスの利用が、登録ユーザーに適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。
```

---
## 27. 免責①(外部サービス連携)

### チェック条件
外部SNSサービス等の利用規約遵守はユーザーの責任であり、それに関連して生じた紛争等について事業者が責任を負わない旨が規定されているか確認してください。(特に外部連携があるサービスの場合)

*   **パターンA**: 外部サービスとの連携に関する免責**規定が存在する**。
*   **パターンB**: 外部サービスとの連携に関する免責の**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   必ず、以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では免責①(外部サービス連携)に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
免責①(外部サービス連携)に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
本サービスが外部SNSサービスと連携している場合において、登録ユーザーは外部SNS利用規約を自己の費用と責任で遵守するものとし、その違反によって登録ユーザーと当該外部SNSサービスを運営する外部SNS事業者との間で紛争等が生じた場合でも、当社の故意又は重過失による場合を除き、当社は当該紛争等について一切の責任を負いません。
```

---
## 28. 免責②(法令違反)

### チェック条件
ユーザーによる本サービスの利用が、ユーザーに適用される法令や業界団体の規則等に違反するか否かについて、事業者が責任を負わない旨が明確に規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 法令違反に関する免責**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: 法令違反に関する免責**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください(または保証の否認条項でカバーできているか確認)。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では免責②(法令違反)に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
免責②(法令違反)に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
当社は、登録ユーザーによる本サービスの利用が、登録ユーザーに適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することについて、何ら保証するものではなく、これらへの不適合から生じる一切の責任を負わないものとします。
```

---
## 29. 免責③(ユーザー間紛争)

### チェック条件
ユーザー間またはユーザーと第三者との間で生じた取引、連絡、紛争等について、事業者が責任を負わない旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 紛争に関する免責**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: 紛争に関する免責の**規定が存在しない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では免責③(ユーザー間紛争)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
ユーザー間又はユーザーと第三者間の紛争に関する免責につきまして、規定が不足しております。ユーザー間等で生じた紛争に事業者が巻き込まれることを防止し、責任範囲を明確にするため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
6.           本サービス又は当社ウェブサイトに関連して登録ユーザーと他の登録ユーザー、外部SNS事業者その他の第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、登録ユーザーの責任において処理及び解決するものとし、当社の故意又は重過失による場合を除き、当社はかかる事項について一切責任を負いません。
```

---
## 30. 免責④(サービス中断等)

### チェック条件
サービスの中断・停止・終了、情報の削除・消失、登録取消、データ消失、機器故障等、サービス利用に関連してユーザーが被った損害について、事業者が賠償責任を負わない旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 登録取消等に関する免責の**規定が存在する**。
*   **パターンB**: 登録取消等に関する免責の**規定が存在しない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では免責④(サービス中断等)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
サービス中断・停止・終了等に起因する損害の免責につきまして、規定が不足しております。サービスの中断やデータ消失等に関する事業者の賠償責任を適切に限定するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
7.           当社は、当社による本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能又は変更、登録ユーザーのメッセージ又は情報の削除又は消失、登録ユーザーの登録の取消、本サービスの利用によるデータの消失又は機器の故障若しくは損傷、その他本サービスに関連して登録ユーザーが被った損害につき、当社の故意又は重過失による場合を除き、賠償する責任を一切負わないものとします。
```

---
## 31. 免責⑤(不可抗力)

### チェック条件
天災地変、戦争、暴動、法令の制定改廃、公権力による命令処分、輸送機関の事故、労働争議その他当社の合理的支配を超える事由等の不可抗力により、本契約の全部または一部の履行遅滞または履行不能が生じた場合に、当社がその責任を負わない旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 不可抗力の際の免責の**規定が存在する**。
*   **パターンB**: 不可抗力の際の免責の**規定が存在しない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では免責⑤(不可抗力)に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
不可抗力に関する免責につきまして、規定が不足しております。天災地変・戦争等の事業者の支配を超える事由による履行遅滞・不能について免責を定め、事業者の予見不能なリスクを適切に分配するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 参考条文
```
当社は、天災地変、戦争、暴動、内乱、反乱、法令の制定改廃、公権力による命令処分、政府による行為、輸送機関の事故、労働争議その他当社の合理的支配を超える事由等の不可抗力により、本契約の全部または一部の履行の遅滞または不能が生じた場合は、登録ユーザーに対して何らの責任を負わないものとします。
```

---
## 32. 損害賠償の上限

### チェック条件
事業者がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合でも、その範囲を限定する規定がないか、内容が不十分か確認してください。

*   **パターンA**: 損害賠償の範囲の限定に関する**規定がある**。(参考条文①又は参考条文②のような規定)
*   **パターンB**: 損害賠償の範囲の限定に関する**規定がない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文①又は参考条文②を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では損害賠償の上限に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
損害賠償の上限に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文①
```
何らかの理由により当社が責任を負う場合であっても、当社は、付随的損害、間接損害、特別損害、将来の損害及び逸失利益にかかる損害については、賠償する責任を負わないものとします。また、かかる場合における当社の損害賠償責任の上限は、損害の事由が生じた時点から遡って●ヶ月の期間に登録ユーザーから現実に受領した本サービスの利用料金の総額を上限とします。
```

### 参考条文②
```
当社は、本規約の各条項に従って制限された限度においてのみ、本サービスについての責任を負うものとします。当社は、本規約の各条項において保証しないとしている事項、責任を負わないとしている事項、登録ユーザーの責任としている事項については、債務不履行責任、不法行為責任その他責任原因を問わず、一切の責任を負いません。
2. 本サービスの利用に関して当社が登録ユーザーに対して負う責任は、当社の故意又は重過失による場合を除き、登録ユーザーに直接かつ現実に生じた通常の損害に限定され、その賠償額は、当該損害が発生した月に当社が当該登録ユーザーから受領した利用料金の額を上限とします。
```

---
## 33. 秘密保持

### チェック条件
ユーザーが本サービスに関連して知り得た事業者の技術上・営業上その他事業上の情報を秘密として保持する義務、およびその例外が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 秘密保持に関する**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: 秘密保持に関する**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では秘密保持に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
秘密保持に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
1. 登録ユーザーは、本サービスに関連して当社が登録ユーザーに対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとします。
2. 前項の定めにかかわらず、登録ユーザーは、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づき、秘密情報を開示することができます。ただし、当該命令、要求又は要請があった場合、速やかにその旨を当社に通知しなければなりません。
```

---
## 34. 個人情報

### チェック条件
事業者が別途定めるプライバシーポリシーに従ってユーザーの個人情報を取り扱う旨、およびユーザーがこれに同意する旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: プライバシーポリシーへの同意に関する**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: プライバシーポリシーへの同意に関する**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では個人情報に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
個人情報に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
当社による登録ユーザーの利用者情報(個人情報を含みますがこれに限られません。)の取扱いについては、別途当社プライバシーポリシー([プライバシーポリシーのURL])の定めによるものとし、登録ユーザーはこのプライバシーポリシーに従って当社が登録ユーザーの利用者情報を取扱うことについて同意するものとします。
```

---
## 35. 本規約の変更

### チェック条件
事業者が本規約を変更できる旨、変更方法、変更の効力発生時期、変更に同意しない場合のユーザーの対応などが規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 利用規約の変更に関する**規定が設けられている**。(参考条文①又は参考条文②のような規定)
*   **パターンB**: 利用規約の変更に関する**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文①を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では本規約の変更に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
本規約の変更に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文①
```
1. 当社は、当社の判断において、いつでも本規約の内容を変更できるものとします。変更後の本規約は、当社が別途定める場合を除いて、当社ウェブサイトに掲示された時点より効力を生じるものとします。
2. 当社が本規約の内容を変更する場合、変更後の本規約の施行時期及び内容を当社ウェブサイト上での掲示その他の適切な方法により周知し、又は登録ユーザーに通知します。ただし、法令上登録ユーザーの同意が必要となるような内容の変更の場合は、当社所定の方法で登録ユーザーの同意を得るものとします。
3. 登録ユーザーが変更後の本規約の効力発生日以降に本サービスを利用したときは、変更後の本規約に同意したものとみなします。
```

### 参考条文②
```
当社は、本規約を変更できるものとします。当社は、本規約を変更した場合には、登録ユーザーに当該変更内容を通知するものとし、当該変更内容の通知後、登録ユーザーが本サービスを利用した場合又は当社の定める期間内に登録抹消の手続をとらなかった場合には、登録ユーザーは、本規約の変更に同意したものとみなします。
```

---
## 36. 連絡・通知

### チェック条件
事業者からユーザーへの連絡・通知方法、およびユーザーから事業者への連絡・通知方法が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 連絡・通知に関する**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: 連絡・通知に関する**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では連絡・通知に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
連絡・通知に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
1. 本サービスに関する問い合わせその他登録ユーザーから当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から登録ユーザーに対する連絡又は通知は、当社の定める方法で行うものとします。
2. 当社が登録情報に含まれるメールアドレスその他の連絡先に連絡又は通知を行った場合、登録ユーザーは当該連絡又は通知を受領したものとみなします。
```

---
## 37. サービス利用契約上の地位の譲渡等

### チェック条件
ユーザーが本規約上の地位や権利義務を第三者に譲渡・担保設定等することを禁止する旨、および事業者が事業譲渡等により本規約上の地位を譲渡できる旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 契約上の地位の譲渡に関する**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: 契約上の地位の譲渡に関する**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項ではサービス利用契約上の地位の譲渡等に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
サービス利用契約上の地位の譲渡等に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
1. 登録ユーザーは、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
2. 当社は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに登録ユーザーの登録情報その他の顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、登録ユーザーは、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
```

---
## 38. 分離可能性

### チェック条件
本規約の一部条項が無効とされた場合でも、他の条項は影響を受けずに有効に存続する旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 分離可能性に関する**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: 分離可能性に関する**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では分離可能性に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
分離可能性に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。当社及び登録ユーザーは、当該無効若しくは執行不能とされた条項又は部分を適法とし、執行力をもたせるために必要な範囲内で修正し、当該無効若しくは執行不能な条項又は部分の趣旨並びに法律的及び経済的に同等の効果を確保できるように努めるものとします。
```

---
## 39. 準拠法

### チェック条件
本規約の準拠法が日本法である旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 準拠法に関する**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: 準拠法に関する**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では準拠法に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
準拠法に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
本規約及びサービス利用契約の準拠法は日本法とします。
```

---
## 40. 管轄裁判所

### チェック条件
本規約に関連する紛争が生じた場合の第一審の専属的合意管轄裁判所が規定されているか、事業者に不利な裁判所が指定されていないか確認してください。

*   **パターンA**: 管轄裁判所に関する**規定が設けられている**。(ただし、指定裁判所が事業者の本店所在地を管轄する裁判所でない場合は、変更を検討)
*   **パターンB**: 管轄裁判所に関する**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。(ただし、指定裁判所が事業者の本店所在地を管轄する裁判所でない場合は、クライアント向けコメントで変更検討を促す)
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では管轄裁判所に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
管轄裁判所に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
本規約又はサービス利用契約に起因し、又は関連する一切の紛争については、●地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
```
**(注記:●の部分には、通常、事業者の本店所在地を管轄する裁判所名を記載します。例:東京地方裁判所)**

---
## 41. 協議解決

### チェック条件
本規約に定めのない事項や解釈に疑義が生じた場合に、当事者間で誠実に協議して解決を図る旨が規定されているか確認してください。

*   **パターンA**: 協議解決に関する**規定が設けられている**。
*   **パターンB**: 協議解決に関する**規定が設けられていない**。

### 対応指示

*   **パターンAに該当する場合**:
    *   コメント及び修正案の提示は不要です。
*   **パターンBに該当する場合**:
    *   以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示した上で、参考条文を修正案として提示してください。

### コメント案

#### 【クライアント向けコメント案】
【To クライアント名様】
本条項では協議解決に関する条件を明確にする修正を行っています。
#### 【相手方向けコメント案】
協議解決に関する条件について、実務上の明確化のため、契約書案の内容を確認の上、必要に応じて調整させていただけますでしょうか。
### 参考条文
```
当社及び登録ユーザーは、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。
```

利用場面と入力すべき前提情報

このプロンプトは、SaaSのリリース前、料金体系の変更前、エンタープライズ顧客との商談前、AI機能追加前、プライバシーポリシー改定前に使うと効果が出やすいと考えています。

利用規約だけをAIに入れても、十分なレビューにならないことがあります。SaaSの規約は、プロダクト仕様、管理画面、課金システム、サポート運用、セキュリティ体制と一体で読む必要があるからです。特に、料金表、注文書、SLA、プライバシーポリシー、データ処理条件、セキュリティホワイトペーパーがある場合には、あわせて入力した方が実務に近い出力になります。

入力前提としては、BtoBかBtoCか、法人契約者とエンドユーザーが分かれているか、ユーザーがどのようなデータを入力するか、個人情報を扱うか、AI機能や外部APIを使うか、無料トライアルから有料課金に移行するかを明示するのが重要です。

出力結果を確認する際の注意点

AIの出力では、提供者側に有利な条項を広めに提案することがあります。しかし、利用規約は強く書けばよいというものではありません。BtoCの場合には消費者契約法との関係が問題になる可能性がありますし、BtoBでも大企業顧客から不合理な免責やデータ利用条項を指摘されることがあります。

また、AIが「責任制限を入れるべきです」と出力した場合でも、上限額をどこに置くかは事業判断です。月額利用料1か月分なのか、直近12か月分なのか、個別契約金額なのかは、単価、利益率、事故時の想定損害、保険の有無、顧客属性によって変わります。

実務では、法務が規約を作って終わりではなく、開発、セキュリティ、CS、営業、経理と確認しながら、規約に書いた運用を実際に回せるかまで確認する必要があります。SaaSの利用規約は、法務文書であると同時に、サービス運用の設計図でもあると考えています。

LegalAgentの関連サービス

このプロンプトのテーマに関連するLegalAgentのサービスは、以下のページで詳しくご確認いただけます。

キーワード
利用規約SaaS
キーワード一覧から探す
AI法務ラボで他の記事を見る お問い合わせ