リリース直前にプライバシーポリシーと実際のデータフローの不一致が見つかった
プロダクト担当者に確認すると、当初の設計から取得項目や外部連携先が増えており、既存のポリシー文面では利用目的や第三者提供の記載が追いついていない。
放置した場合の影響リリース時期の判断の遅れ、公開後の修正対応、ユーザーからの問い合わせ対応の増加
プライバシーポリシーの文言修正だけでなく、取得から削除までのデータフローを確認したうえで対応方針を整理します。
利用目的、同意、委託、第三者提供、共同利用、外部送信及び越境移転を区別して整理し、文書と運用の両面に落とし込みます。
漏えい等の疑いが生じた場面の初動対応から、平時のルール整備まで、事業の実態に即してご相談いただけます。
次のような場面で、判断に迷った企業からご相談をいただいています。
プロダクト担当者に確認すると、当初の設計から取得項目や外部連携先が増えており、既存のポリシー文面では利用目的や第三者提供の記載が追いついていない。
放置した場合の影響リリース時期の判断の遅れ、公開後の修正対応、ユーザーからの問い合わせ対応の増加
海外に拠点を置く事業者へデータを保存又は処理させているが、委託と第三者提供のどちらに当たるのか、本人への説明や契約上の措置が必要かを整理できていない。
放置した場合の影響説明義務の不履行、契約更新時の対応漏れ、取引先からの指摘
システムからの不審なアクセスや誤送信が発覚したが、報告対象となる事態に当たるのか、本人通知が必要かを、限られた時間の中で判断できていない。
放置した場合の影響対応期限の徒過、社内外への説明の遅れ、再発防止策への着手の遅れ
サービス拡大に伴って委託先や連携先が増えているが、契約ごとに個人情報条項の内容が異なり、どの範囲まで委託先を監督できているか把握しづらくなっている。
放置した場合の影響委託先監督の形骸化、契約更新時の交渉負担の増加、社内での責任所在の不明確化
プライバシーポリシーの整備から、同意取得、委託・第三者提供・共同利用、越境移転、漏えい時の初動対応まで、テーマ別に整理して支援します。
取得項目や利用目的の記載を、実際の画面設計及び同意取得の運用と照らして確認します。
取得項目、利用目的、第三者提供、共同利用、外部送信及び委託の記載が、実際のデータフローと一致しているかを確認したうえで文案を作成又は修正します。
同意取得が必要な場面、取得方法及び記録方法を、画面設計と合わせて確認します。
アクセス解析、広告配信及び外部連携ツールの送信先と取得情報を踏まえて、告知文言又は同意取得の要否を整理します。
アクセス解析、広告配信及び外部連携ツールの送信先と取得情報を確認し、必要な告知文言又は同意取得の要否を整理します。
個人データの流れと契約当事者の関係を確認し、委託、第三者提供又は共同利用のいずれに当たるかを整理します。
委託先に取り扱わせる個人データの範囲、安全管理措置、再委託及び漏えい時の報告について、契約条項を確認又は修正します。
データの提供先や利用主体を踏まえ、委託、第三者提供又は共同利用のいずれに当たるかを整理し、必要な説明又は同意の要否を確認します。
データの保存場所及び提供先の所在国を確認し、越境移転に必要な説明又は契約上の措置を整理します。
利用しているサービスの提供国、データ保存場所及び契約条件を確認し、越境移転に必要な説明又は契約上の措置を整理します。
平時の社内規程と、漏えい等が発生した場面の初動対応を一体で整備します。
把握している事実関係を整理し、報告義務の要否、本人通知の要否及び証跡確保の方法を確認します。
個人データの取扱いに関する社内規程及び委託先・提供先の記録簿を、実際の運用に沿って整備します。
LegalAgentは、企業法務に特化したAI Native Law Firmです。企業法務に精通した弁護士と自社開発のAI Agentを一つの業務体制として組み合わせ、回答のスピード、費用の予見可能性、事業理解及び実務で使える成果物を同時に提供します。
依頼受付、論点抽出、類似案件の参照、修正文案の作成、品質管理及びナレッジ共有まで、AIを業務の前提として組み込んでいます。AI Agentが作業を支援し、最終的な法的評価と交渉判断は弁護士が行います。
契約レビューや日常的な法務相談は、原則1営業日以内の回答を基本とします。案件単位の業務は支援範囲と金額を着手前に整理し、固定価格を基本とします。複雑な案件又は緊急案件は、内容に応じた日程と見積りを提示します。
取引目的、商流、期限、リスク許容度及び社内承認基準を確認し、変更履歴付き修正案、相手方コメント、社内説明及び判断メモまで、事業部がそのまま使える形で提供します。
個人情報保護・データ保護は、文書の体裁を整えるだけでは足りない分野だと考えています。
プライバシーポリシーの文言修正から始めるのではなく、取得画面、保存場所、委託先及び外部送信先を確認し、取得から削除までのデータの流れを把握したうえで、必要な文書・条項を整理します。
これらは法的に異なる整理を必要とする概念です。同じ場面であっても、当事者の立場や契約構成によって該当する類型が変わるため、それぞれを個別に確認したうえで対応方針を判断します。
社内規程や委託先管理は、実際に事故が起きた場面で機能する内容になっているかを基準に確認します。初動対応の役割分担や報告経路も、平時の整備と合わせて検討します。
プライバシーポリシーや契約条項を整えるだけでなく、同意取得画面、委託先一覧、社内規程等、実際の運用で使われる形になっているかを確認します。
初回のご相談から、文書・条項への反映までを段階を追ってご案内します。
サービス概要、現行のプライバシーポリシー、想定される取得項目、利用中の外部ツール・委託先の一覧(分かる範囲)
取得から削除までのデータの流れ及び関係者の立場を確認する
確認事項の整理メモと対応方針の候補
確認できたデータフローに関する追加情報、既存の契約書又は社内規程
利用目的の特定、同意の要否、委託・第三者提供・共同利用・外部送信・越境移転の該当性を整理する
論点整理表と優先度
社内で確認したい範囲、反映先の希望(プライバシーポリシー、契約条項、社内規程等)
プライバシーポリシー、同意文言、委託契約の個人情報条項又は社内規程の文案を作成する
文書・条項の修正案
社内での確認結果、関係部門からのフィードバック
確認結果を踏まえて文案を調整し、運用上の留意点を整理する
最終文案と運用上の留意点の整理メモ
委託契約とSaaS契約では、同じ個人情報取扱条項でも見る場所が変わります。データフローの特定から、DPAとの整合、漏えい時対応の分担までを実務の手順として追いました。
Insight / 2026.05.29利用規約とプライバシーポリシーは、事業が変わるたびに見直した方がよい料金体系や機能が変わっているのに、利用規約とプライバシーポリシーだけが最初の事業を前提にしている会社は少なくありません。事業の変化がどこに影響するのかを振り返ります。
Insight / 2026.05.23SaaSの利用規約とプライバシーポリシーを、リリース前にどう整えるか月額課金かAI機能の有無かで、SaaSの利用規約に必要な条項は変わります。事業モデルに合わせた条項設計と、実際のデータ利用に沿ったプライバシーポリシーの整え方を見ていきます。
Insight / 2026.05.24AIサービスと個人情報保護で、企業が最初に確認すべきこと外部の生成AI APIにデータを送信する場合、それが委託にあたるのか第三者提供にあたるのかを見誤ると、後から説明に窮します。ポリシーを書く前に固めておきたい前提を確認します。
Insight / 2026.05.07生成AIサービスの利用規約で、最初に見るべき法務論点生成AIサービスの利用規約は、入力データの学習利用や秘密保持義務との関係など、従来のSaaS契約とは異なる観点での確認が必要です。導入判断の前に読んでおきたい箇所をまとめました。
依頼いただけます。ただし、文面だけでなく、実際に取得している情報や外部ツールの利用状況との整合を確認したうえで回答いたします。データフローに関する資料をお持ちでない場合は、確認しながら整理を進めます。
相談いただけます。サービスの画面、入力フォーム及び利用しているツール等を伺いながら、取得から削除までの流れを一緒に整理いたします。
対応いたします。ただし、報告義務の要否や本人通知の要否は、事実関係を個別に確認したうえで判断する必要があるため、把握している範囲の情報をお伺いします。
可能です。導入しているタグや送信先の範囲を確認し、告知文言又は同意取得の要否を整理いたします。
入力データに個人情報が含まれる場合の取扱いは、このページで対応いたします。AIサービスの利用規約や著作権など、AIサービス全体の法的設計に関するご相談は、生成AIに関する法的相談対応のページをご確認ください。
越境移転に該当するかどうかは、提供先の所在国、契約内容及びデータの流れによって判断が異なるため、一般論のみでの回答は避けております。個別の事情を確認したうえでご回答いたします。
いずれにも対応しております。単発のプライバシーポリシー確認から、事業の変化に合わせて継続的に見直す形まで、ご希望に応じてご相談いただけます。
サービスの概要と、現在分かっている範囲のデータの取扱い状況をお知らせください。内容を確認したうえで、対応方針をご案内します。