口コミサイトの投稿を放置したまま採用活動や取引先対応を続けている
事実と異なる内容を含む投稿に気づきながら、どこにどのような形で削除依頼を出せばよいか分からず、対応を先送りしている。
放置した場合の影響求職者や取引先が投稿内容を事実と誤信するリスクの継続、対応着手の遅れによる証拠の散逸
投稿を見つけた時点でのスクリーンショットやURLの保存など、証拠保全を最初に行うことが、その後の対応の選択肢を左右します。
削除請求と発信者情報開示のどちらを、どの順序で進めるかは、事業者のログ保存期間との関係も踏まえて検討します。
発信者が判明した後は、損害賠償請求や刑事告訴の要否、企業としての風評や従業員関係への配慮も含めて方針を整理します。
発信者情報開示・誹謗中傷対応のご相談でよく伺う、実際の業務場面です。
事実と異なる内容を含む投稿に気づきながら、どこにどのような形で削除依頼を出せばよいか分からず、対応を先送りしている。
放置した場合の影響求職者や取引先が投稿内容を事実と誤信するリスクの継続、対応着手の遅れによる証拠の散逸
投稿を見つけた担当者がスクリーンショットを撮っただけで、削除請求と発信者情報開示のどちらを先に進めるか、社内で判断できていない。
放置した場合の影響ログ保存期間の経過による発信者特定の可能性低下、対応方針の決定遅延
投稿に社内の未公表情報が含まれているが、投稿への対応と当該従業員への労務上の対応をどう整理すべきか判断できていない。
放置した場合の影響情報の拡散継続、対外対応と社内対応の齟齬
発信者が判明した場合に、損害賠償請求で終えるか刑事告訴も検討するかを、経営判断として整理できていない。
放置した場合の影響対応方針が定まらないまま時間が経過し、再発防止にもつながらない
投稿の証拠保全から、削除請求、発信者情報開示、開示後の対応までを、段階ごとに整理しています。
投稿を発見した直後の段階で、後続の削除請求・発信者情報開示請求に使える形の証拠を確認します。
投稿URL、投稿日時、アカウント情報、スクリーンショットその他の証拠を確認し、時系列に沿って整理します。
投稿内容が名誉毀損、信用毀損、業務妨害等のいずれに当たり得るかを確認し、対応方針の検討材料とします。
投稿が掲載されている媒体の運営者への削除請求と、発信者情報開示との対応順序を整理します。
投稿の掲載媒体の運営者に対し、削除請求又は送信防止措置の申出を行うための書面を整理します。
削除を先行させた場合に発信者情報開示へ与える影響を確認し、対応の順序を整理します。
情報流通プラットフォーム対処法に基づく手続その他の選択肢を、投稿内容や証拠の状況を踏まえて確認します。
投稿内容、掲載媒体及び証拠の状況を踏まえ、利用可能な開示請求の手続を確認します。
開示請求に必要な書類を、保全した証拠に基づいて作成します。
発信者が判明した後の通知、交渉及び損害賠償請求・刑事告訴の検討まで支援します。
発信者が判明した後の通知書作成と、交渉方針の整理を行います。
損害賠償請求の進め方に加え、刑事告訴を検討する場合の選択肢を整理します。
LegalAgentは、企業法務に特化したAI Native Law Firmです。企業法務に精通した弁護士と自社開発のAI Agentを一つの業務体制として組み合わせ、回答のスピード、費用の予見可能性、事業理解及び実務で使える成果物を同時に提供します。
依頼受付、論点抽出、類似案件の参照、修正文案の作成、品質管理及びナレッジ共有まで、AIを業務の前提として組み込んでいます。AI Agentが作業を支援し、最終的な法的評価と交渉判断は弁護士が行います。
契約レビューや日常的な法務相談は、原則1営業日以内の回答を基本とします。案件単位の業務は支援範囲と金額を着手前に整理し、固定価格を基本とします。複雑な案件又は緊急案件は、内容に応じた日程と見積りを提示します。
取引目的、商流、期限、リスク許容度及び社内承認基準を確認し、変更履歴付き修正案、相手方コメント、社内説明及び判断メモまで、事業部がそのまま使える形で提供します。
発信者情報開示・誹謗中傷対応では、次の観点を重視して対応しています。
削除請求や発信者情報開示の検討に先立ち、投稿URL、投稿日時、スクリーンショット等の証拠保全を最優先で進め、その後の対応の選択肢を狭めないようにします。
事業者によりログの保存期間が限られているため、削除請求と発信者情報開示のどちらを先に進めるかを、早期の着手を前提に検討します。
発信者が判明した場合の損害賠償請求や刑事告訴の可能性も念頭に置きながら、開示請求段階での証拠整理や書類作成を進めます。
対応を進める過程で社内外に情報が広がることによる風評や、投稿者が従業員・退職者である場合の労務上の影響にも配慮しながら方針を整理します。
投稿の発見から証拠保全、対応方針の検討、請求手続の実行、開示後の対応まで、次の流れで進めます。
投稿URL、投稿日時、スクリーンショット、投稿を発見した経緯
投稿内容と想定される権利侵害の内容を確認し、証拠保全の状況を確認する
証拠保全記録と初期整理
事業への影響、対応を急ぐ理由、社内での検討状況
削除請求と発信者情報開示のどちらを、どの順序で進めるかを検討する
対応方針メモ
対応方針についての社内確認結果
削除請求書又は開示請求書類を作成し、手続を進める
削除請求書案、開示請求書類
開示された発信者情報、被害の状況
通知書の作成、交渉方針の整理、損害賠償請求・刑事告訴の選択肢を検討する
通知書案、損害賠償請求方針メモ
投稿に気づいた直後、証拠保全がまだ終わっていない段階からご相談いただけます。証拠保全の方法についてもあわせてご案内します。
スクリーンショットのみでも相談を開始できます。投稿URLや投稿日時など、追加で確認しておくとよい情報があれば、あわせてご案内します。
投稿内容や証拠の状況によって、削除を先に進めるか、発信者情報開示を優先するかの判断が変わります。ご相談内容を確認したうえで対応順序を整理します。
投稿内容、掲載媒体、ログの保存状況によって見通しが異なるため、一律に特定できるとは限りません。事業者によりログの保存期間が限られているため、早期の着手が重要と考えられます。
損害賠償請求のほか、刑事告訴の要否についても検討します。投稿トラブルを離れた通常の商事紛争に関するご相談は、訴訟・紛争解決のページもあわせてご確認ください。
個別の投稿への削除請求・発信者情報開示への対応が中心です。大規模な風評被害への対応や全社的な危機対応・広報対応が必要な場合は、危機管理・不祥事対応・社内調査のページもあわせてご確認ください。
自社が投稿を受けた立場ではなく、自社が運営するサービス上の投稿への対応をプラットフォーム運営者側として検討する場合は、IT・SaaS・システム開発法務のページもご確認ください。
削除請求・発信者情報開示・損害賠償請求の検討が中心となります。懲戒処分等の労務対応そのものは、労務管理・人事労務のページもあわせてご確認ください。
投稿のURLやスクリーンショットなど、現時点で確認できている情報をお知らせください。証拠保全の途中段階でもご相談いただけます。