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今日からすぐ使える!契約書レビューのプロンプト 025:【受託者側】業務委託契約書(産業廃棄物処理委託契約)収集・運搬
こんにちは!LegalAgent 代表弁護士の朝戸です。
このシリーズでは、契約書レビューや法務実務でそのまま使えるプロンプトを、少しずつ公開していきます。
今回は「【受託者側】業務委託契約書(産業廃棄物処理委託契約)収集・運搬」です。
業務委託契約は、実務で最も頻繁に出てくる一方で、契約類型によって見るべきポイントが大きく変わります。請負なのか準委任なのか、成果物の権利はどちらに帰属するのか、再委託や検収、損害賠償をどう整理するのかを、案件ごとに確認する必要があります。
使い方はシンプルで、以下のプロンプトをAIに貼り付けたうえで、レビュー対象の契約書本文を続けて入力してください。自社がどちら側なのか、取引の背景、絶対に守りたい条件がある場合には、それも最初に書いておくと精度が上がります。
今日のプロンプト
# 【受託者側】業務委託契約書(産業廃棄物処理委託契約)収集・運搬
## 目次
1. [目的](#1-目的)
2. [受託者の事業範囲](#2-受託者の事業範囲)
3. [産業廃棄物の種類、数量及び単価](#3-産業廃棄物の種類数量及び単価)
4. [輸入廃棄物の有無](#4-輸入廃棄物の有無)
5. [処分の場所・内容・処理能力](#5-処分の場所内容処理能力)
6. [最終処分の場所・方法・処理能力](#6-最終処分の場所方法処理能力)
7. [搬入業者](#7-搬入業者)
8. [変更事項の通知](#8-変更事項の通知)
9. [適正処理に必要な情報の提供](#9-適正処理に必要な情報の提供)
10. [性状等の変更による通知](#10-性状等の変更による通知)
11. [マニフェストに関する義務](#11-マニフェストに関する義務)
12. [委託者の義務](#12-委託者の義務)
13. [受託者の義務](#13-受託者の義務)
14. [立会い・点検等](#14-立会い点検等)
15. [委託業務終了報告](#15-委託業務終了報告)
16. [業務の一時停止](#16-業務の一時停止)
17. [代金](#17-代金)
18. [再委託](#18-再委託)
19. [法令遵守](#19-法令遵守)
20. [有効期間](#20-有効期間)
21. [排出事業場](#21-排出事業場)
22. [受託者の責任範囲](#22-受託者の責任範囲)
23. [解除後の未処理の産業廃棄物の処理方法](#23-解除後の未処理の産業廃棄物の処理方法)
24. [産業廃棄物の情報の表示](#24-産業廃棄物の情報の表示)
25. [試験結果の提示](#25-試験結果の提示)
---
## 1. 目的
### チェック条件
本契約において、「目的」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 受託する業務内容が自社の事業範囲と合致し、過大な義務を負わない形で網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 受託する業務内容が自社の事業範囲と合致し、過大な義務を負わない形で網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では目的に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
目的につきまして、受託する業務内容(産業廃棄物の処分業務)の特定に関する規定が不足しております。受託者の事業範囲と委託内容の整合性を確保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 1 条 (目的)
委託者は、産業廃棄物の処分業務(以下「本業務」という。)を、受託者に委託し、受託者はこれを受託する。
```
---
## 2. 受託者の事業範囲
### チェック条件
本契約において、「受託者の事業範囲」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 自社の許可内容が正確に記載され、変更時の通知義務が実行可能な範囲で網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 自社の許可内容が正確に記載され、変更時の通知義務が実行可能な範囲で網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では受託者の事業範囲に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
受託者の事業範囲につきまして、廃棄物処理法上、許可証の写しの添付及び許可事項の変更通知に関する規定が不足しております。許可内容の正確な記載及び変更管理を確保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 2 条 (受託者の事業範囲)
1. 受託者の事業範囲は以下のとおりとし、受託者は以下の事業範囲を証するために、許可証の写しを委託者に提出し、本契約書に添付する。
【処分に関する事業範囲】
[産業廃棄物]
許可都道府県・政令市 :●●
許可の有効期限:●●
事業範囲:●●
許可の条件:●●
許可番号:●●
[特定管理産業廃棄物]
許可都道府県・政令市:●●
許可の有効期限:●●
事業範囲:●●
許可の条件:●●
許可番号:●●
2. 前項の許可証に記載されている許可事項に変更があった場合には、受託者は速やかにその旨を委託者に書面で通知するとともに、変更後の許可証の写しを委託者に提出し、本契約書に添付する。
```
---
## 3. 産業廃棄物の種類、数量及び単価
### チェック条件
本契約において、「産業廃棄物の種類、数量及び単価」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 受託可能な廃棄物の種類・数量・単価であり、数量変動時の対応も考慮して網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 受託可能な廃棄物の種類・数量・単価であり、数量変動時の対応も考慮して網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では産業廃棄物の種類、数量及び単価に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
産業廃棄物の種類、数量及び単価につきまして、廃棄物処理法施行令に定める委託契約の法定記載事項として規定が不足しております。適正な委託料算定及び処理計画の基礎とするため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 3 条 (産業廃棄物の種類、数量及び単価)
委託者が受託者に処分を委託する産業廃棄物の種類、数量及び処分の単価は、以下のとおりとする。
種類:●●
数量:●●
単価([税込/税抜]):●●
```
---
## 4. 輸入廃棄物の有無
### チェック条件
本契約において、「輸入廃棄物の有無」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 委託廃棄物が輸入廃棄物か否かの事実関係、及び自社で処理可能かどうかが網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 委託廃棄物が輸入廃棄物か否かの事実関係、及び自社で処理可能かどうかが網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では輸入廃棄物の有無に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
輸入廃棄物の有無につきまして、廃棄物処理法施行令に定める委託契約の法定記載事項として規定が不足しております。輸入廃棄物該当性により適用される規制が異なるため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 4 条 (輸入廃棄物の有無)
【輸入廃棄物がない場合】
委託者が受託者に委託する産業廃棄物は輸入された廃棄物ではない。
【輸入廃棄物がある場合】
委託者が受託者に委託する産業廃棄物は輸入された廃棄物である。
```
---
## 5. 処分の場所・内容・処理能力
### チェック条件
本契約において、「処分の場所・内容・処理能力」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 自社の処分事業場の情報が正確に記載され、委託内容と合致しているか網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 自社の処分事業場の情報が正確に記載され、委託内容と合致しているか網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では処分の場所・内容・処理能力に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
処分の場所・内容・処理能力につきまして、廃棄物処理法施行令に定める委託契約の法定記載事項として、処分事業場の情報に関する規定が不足しております。処分場所及び処理能力を明確にし、許可内容との整合性を確保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 5 条 (処分の場所・内容・処理能力)
受託者は、委託者から委託された産業廃棄物を以下のとおり処分する。
事業場の名称:●●
所在地:●●
処分の方法:●●
施設の処理能力:●●
```
---
## 6. 最終処分の場所・方法・処理能力
### チェック条件
本契約において、「最終処分の場所・方法・処理能力」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 自社または再委託先の最終処分場の情報が正確に記載されているか網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 自社または再委託先の最終処分場の情報が正確に記載されているか網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では最終処分の場所・方法・処理能力に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
最終処分の場所・方法・処理能力につきまして、廃棄物処理法施行令に定める委託契約の法定記載事項として、最終処分場の情報に関する規定が不足しております。最終処分先を明確にし、マニフェストによる最終処分の確認を可能とするため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 6 条 (最終処分の場所・方法・処理能力)
受託者は、委託者から委託された産業廃棄物を以下のとおり最終処分する。
事業場の名称:●●
所在地:●●
処分の方法:●●
施設の処理能力:●●
```
---
## 7. 搬入業者
### チェック条件
本契約において、「搬入業者」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 搬入業者が明確に特定され、その業者が適切な許可を有しているか網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 搬入業者が明確に特定され、その業者が適切な許可を有しているか網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では搬入業者に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
搬入業者につきまして、処分場への搬入を行う収集・運搬業者の特定及び許可情報に関する規定が不足しております。廃棄物処理法上、無許可業者による搬入を防止するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 7 条 (搬入業者)
委託された産業廃棄物の処分場所である事業場への搬入は、以下の収集・運搬業者が行う。
名称:●●
代表者の氏名:●●
住所:●●
許可都道府県・政令市:
許可の有効期限:●●
事業範囲:●●
許可の条件:●●
許可番号:●●
```
---
## 8. 変更事項の通知
### チェック条件
本契約において、「変更事項の通知」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 自社の通知義務の範囲と方法が実行可能で、過度な負担にならないよう網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 自社の通知義務の範囲と方法が実行可能で、過度な負担にならないよう網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では変更事項の通知に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
変更事項の通知につきまして、処分場所・最終処分場・搬入業者等に変更が生じた場合の通知義務に関する規定が不足しております。廃棄物処理法上の適正処理を担保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 8 条 (変更事項の通知)
受託者は、第5条(処分の場所・内容・処理能力)、第6条(最終処分の場所・方法・処理能力)及び前条(搬入業者)に記載する事項について変更が生じた場合、速やかに委託者に対してその内容を通知する。
```
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## 9. 適正処理に必要な情報の提供
### チェック条件
本契約において、「適正処理に必要な情報の提供」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 委託者によるWDS等の情報提供義務が明確に規定されている。
* **パターンB**: 委託者によるWDS等の情報提供義務が明確に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では適正処理に必要な情報の提供に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
適正処理に必要な情報の提供につきまして、廃棄物処理法施行令に定める委託契約の法定記載事項として、廃棄物データシート(WDS)等による情報提供に関する規定が不足しております。受託者が安全かつ適正に処理を行うため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 9 条 (適正処理に必要な情報の提供)
委託者は、産業廃棄物の処理のために必要な以下の情報を具体化した「廃棄物データシート(WDS)」(環境省「廃棄物情報の提供に関するガイドライン」)を受託者へ提出し、本契約書に添付する。
(1) 産業廃棄物の発生工程
(2) 産業廃棄物の性状及び荷姿
(3) 腐敗、揮発等性状の変化に関する事項
(4) 混合等により生ずる支障
(5) 日本産業規格C0950号に規定する含有マークが付された廃製品の場合には、含有マーク表示に関する事項
(6) 石綿含有産業廃棄物、水銀使用製品産業廃棄物又は水銀含有ばいじん等が含まれる場合は、その旨
(7) その他取扱いの注意事項
```
---
## 10. 性状等の変更による通知
### チェック条件
本契約において、「性状等の変更による通知」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 委託者からの性状変更通知義務、及び通知後の処理費用改定協議の可能性が網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 委託者からの性状変更通知義務、及び通知後の処理費用改定協議の可能性が網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では性状等の変更による通知に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
性状等の変更による通知につきまして、委託する産業廃棄物の性状変更時の通知義務に関する規定が不足しております。性状変更を受託者に適時に通知しなければ、不適正処理や事故の原因となるため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 10 条 (性状等の変更による通知)
委託者は、本契約期間中、適正な処理及び事故防止並びに処理費用等の観点から、委託する前条各号に定める事項の変更があった場合は、受託者に対し速やかに書面をもってその変更の内容及び程度の情報を通知する。なお、前条各号に定める事項の変更の範囲については、あらかじめ委託者と受託者の協議の上で定める。
```
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## 11. マニフェストに関する義務
### チェック条件
本契約において、「マニフェストに関する義務」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: マニフェスト記載不備時に引取りを停止できる権利が網羅的に規定されている。
* **パターンB**: マニフェスト記載不備時に引取りを停止できる権利が網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項ではマニフェストに関する義務に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
マニフェストに関する義務につきまして、廃棄物処理法上のマニフェストの正確な記載・交付義務及び記載不備時の対応に関する規定が不足しております。排出事業者責任の適正な履行を確保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 11 条 (マニフェストに関する義務)
1. 委託者は、委託する産業廃棄物に係る産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)の法定記載事項を正確にかつ漏れなく記載し、受託者に交付する。委託者が電子マニフェストを使用する場合には、電子マニフェストの法定登録事項を正確かつ漏れなく登録する。
2. 前項のマニフェストの法定記載事項又は法定登録事項に虚偽又は記載漏れがある場合は、受託者は産業廃棄物の引取りを一時停止して、法定記載事項又は法定登録事項の修正を委託者に請求し、修正内容を確認の上、産業廃棄物を引き取る。
```
---
## 12. 委託者の義務
### チェック条件
本契約において、「委託者の義務」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: WDS以外の情報も要求できる権利が網羅的に規定されている。
* **パターンB**: WDS以外の情報も要求できる権利が網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では委託者の義務に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
委託者の義務につきまして、受託者からの要求に応じた追加の情報提供義務に関する規定が不足しております。受託者が適正処理を遂行するために必要な情報を確実に取得できるようにするため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 12 条 (委託者の義務)
1.委託者は、受託者から要求があった場合は、第●条(適正処理に必要な情報の提供)に定める情報のみならず、収集運搬及び処分を委託する産業廃棄物の種類、数量、性状(形状、成分、有害物質の有無及び臭気)、荷姿、取扱い上の注意事項等の必要な情報を速やかに受託者に通知するものとする。
2.委託者は、委託する産業廃棄物の処分に支障を生じさせるおそれのある物質が混入しないようにしなければならない。
3.委託する産業廃棄物の処分に支障を生じさせるおそれのある物質が混入したことにより受託者の業務に重大な支障を生じ、又は生ずるおそれのあるときは、受託者は、産業廃棄物の引取りを拒むことができるものとする。この場合、委託者は、本業務の委託料の支払いを免れず、受託者又は第三者に損害が生じたときは、その賠償責任も負うものとする。
```
---
## 13. 受託者の義務
### チェック条件
本契約において、「受託者の義務」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 自社の義務の範囲が法令等に基づく適正処理に限定され、明確化されているか網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 自社の義務の範囲が法令等に基づく適正処理に限定され、明確化されているか網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では受託者の義務に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
受託者の義務につきまして、廃棄物処理法に基づく法令遵守及び適正処理義務に関する規定が不足しております。受入れから処分完了までの全工程における適正処理を確保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 13 条 (受託者の義務)
受託者は、委託者から委託された産業廃棄物を、受託者の事業場における受入れから処分の完了まで、法令等に基づき適正に処理しなければならない。
```
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## 14. 立会い・点検等
### チェック条件
本契約において、「立会い・点検等」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 委託者による立会い・点検が、事前通知や業務への配慮など、受入側の負担が考慮された条件で網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 委託者による立会い・点検が、事前通知や業務への配慮など、受入側の負担が考慮された条件で網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では立会い・点検等に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
立会い・点検等につきまして、委託者による処理状況の確認手段(立会い・点検及び報告要求権)に関する規定が不足しております。排出事業者としての注意義務を果たし、不適正処理を防止するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 14 条 (立会い・点検等)
1. 委託者が請求する場合、委託者又は委託者の指定する第三者は、受託者に事前に通知をし、受託者の業務に支障がないよう配慮を行った上で、本業務の立会い及び点検等を行うことができる。
2. 委託者は、本契約に係る受託者の産業廃棄物の処理が法令等の定めに基づき、適正に行われているかを確認するため、受託者に対して、当該処理の状況に係る報告を求めることができる。
```
---
## 15. 委託業務終了報告
### チェック条件
本契約において、「委託業務終了報告」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: マニフェストによる報告代替が認められ、事務負担が軽減される形で網羅的に規定されている。
* **パターンB**: マニフェストによる報告代替が認められ、事務負担が軽減される形で網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では委託業務終了報告に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
委託業務終了報告につきまして、業務終了報告書の提出義務及びマニフェストによる代替措置に関する規定が不足しております。処分業務の完了確認及びマニフェスト管理を適切に行うため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 15 条 (委託業務終了報告書)
1. 受託者は委託者から委託された産業廃棄物の業務が終了した後、直ちに業務終了報告書を作成し、委託者に提出する。
2. 受託者は、処分業務についてはマニフェストD票で前項の業務終了報告書に代えることができ、又は受託者が電子マニフェストを使用する場合には、受託者が電子マニフェストに法定登録記載事項を登録することで、当該業務終了報告書の提出に代えることができる。
3. 前二項の規定にかかわらず、受託者は、委託者が請求する場合、本業務の詳細について速やかに委託者に報告する。
```
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## 16. 業務の一時停止
### チェック条件
本契約において、「業務の一時停止」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 自社の施設故障等、やむを得ない事由で処理困難となった場合に業務を一時停止できる権利が網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 自社の施設故障等、やむを得ない事由で処理困難となった場合に業務を一時停止できる権利が網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では業務の一時停止に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
業務の一時停止につきまして、廃棄物処理法第14条第13項等に基づく適正処理困難時の通知義務及び業務停止に関する規定が不足しております。不適正処理の未然防止のため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 16 条 (業務の一時停止)
受託者は、委託者から産業廃棄物の適正処理を行うことが困難となり、又は困難となるおそれがある事由として、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則第10条の6の2等に定める事由が生じた場合は、同法第14条第13項等の規定に基づき、遅滞なくその旨を書面により委託者に通知し、直ちに当該委託に関する業務を一時停止する。
```
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## 17. 代金
### チェック条件
本契約において、「代金」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 支払条件が明確で、コスト増の場合の価格改定協議が可能となるよう網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 支払条件が明確で、コスト増の場合の価格改定協議が可能となるよう網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では代金に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
代金につきまして、対価の算出方法、経済情勢変動時の改定協議及び支払条件(締日・支払日・振込手数料)に関する規定が不足しております。委託料の支払に関する紛争を防止するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 17 条 (代金)
1. 本業務の対価は、委託者は、受託者に対し、第3条(産業廃棄物の種類、数量及び単価)で定める単価([税込/税抜])に基づき算出する。
2. 第1項の対価が経済情勢の変化及び第10条(性状等の変更による通知)、第16条(業務の一時停止)等により不相当となった場合、委託者及び受託者は協議の上対価を改定することができる。
3. 委託者が業務終了報告書を受領した委託業務につき、受託者は、毎月●日までに委託者へ請求書を提出し、委託者は翌月末日までに受託者の指定する銀行口座に振り込む方法にて支払う。なお、振込手数料は委託者の負担とする。
4. 本契約が解除その他の事由により委託期間の途中で終了したときの本業務の対価は、履行の割合に応じて、第1項に基づき算出する。なお、その終了が委託者の責めに帰すべき事由によるときも同様とする。
```
---
## 18. 再委託
### チェック条件
本契約において、「再委託」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 法令の範囲内で、かつ不測の事態に対応できるよう、例外的な再委託が許容される形で網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 法令の範囲内で、かつ不測の事態に対応できるよう、例外的な再委託が許容される形で網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では再委託に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
再委託につきまして、廃棄物処理法施行令に定める再委託の基準に基づく条件(書面による事前承諾等)に関する規定が不足しております。不測の事態に対応可能な例外的再委託を法令の範囲内で許容するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 22 条 (再委託)
1. 受託者は、本業務を第三者に委託してはならない。
2. 前項の規定にもかかわらず、本業務を第三者に委託する必要が生じた場合は、受託者は、事前に委託者の書面による承諾を得て、法令の定める再委託の基準に従い本業務を再委託することができる。
```
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## 19. 法令遵守
### チェック条件
本契約において、「法令遵守」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 双方の法令遵守義務が明確に規定されている。
* **パターンB**: 双方の法令遵守義務が明確に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では法令遵守に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
法令遵守につきまして、廃棄物処理法その他関係法令の遵守義務に関する規定が不足しております。産業廃棄物の処理に係る法令違反リスクを低減するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
第 29 条 (法令遵守)
委託者及び受託者は、処理業務の遂行にあたって廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令を遵守する。
```
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## 20. 有効期間
### チェック条件
本契約において、「有効期間」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 契約期間が自社の事業計画や許可の有効期限と整合し、自動更新の条件が不利でない形で網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 契約期間が自社の事業計画や許可の有効期限と整合し、自動更新の条件が不利でない形で網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では有効期間に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
有効期間につきまして、契約期間及び自動更新の条件に関する規定が不足しております。廃棄物処理業の許可の有効期限との整合性を確保し、契約の更新・終了時期を明確にするため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
(有効期間)
本契約の有効期間は、20●●年●●月●●日から20●●年●●月●●日までとする。ただし、有効期間満了日の●か月前までに本契約を更新しない旨の書面又は電磁的方法による通知がなされない場合、本契約は、同一条件にてさらに[●か月/●年]自動更新されるものとし、以後も同様とする。
```
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## 21. 排出事業場
### チェック条件
本契約において、「排出事業場」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 受託する廃棄物の排出事業場が明確に特定され、受託範囲が明確になるよう網羅的に規定されている。
* **パターンB**: 受託する廃棄物の排出事業場が明確に特定され、受託範囲が明確になるよう網羅的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では排出事業場に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
排出事業場につきまして、廃棄物処理法施行令に定める委託契約の法定記載事項として、排出事業場の名称及び所在地に関する規定が不足しております。受託する廃棄物の排出元を明確にし、マニフェストの記載事項との整合性を確保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
(排出事業場)
委託者が受託者に対して処分を委託する産業廃棄物の排出事業場は、以下のとおりとする。
排出事業場の名称:●●●●
排出事業場の住所:●●●●
```
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## 22. 受託者の責任範囲
### チェック条件
本契約において、「受託者の責任範囲」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 自社の責任範囲が「受入れから処分完了まで」等、明確かつ限定的に規定されている。
* **パターンB**: 自社の責任範囲が「受入れから処分完了まで」等、明確かつ限定的に規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では受託者の責任範囲に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
受託者の責任範囲につきまして、受入れから処分完了までの適正処理義務の範囲に関する規定が不足しております。受託者の責任範囲を明確かつ限定的に定め、事故発生時の責任帰属を確定するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
(受託者の責任範囲)
受託者は、委託者から委託された産業廃棄物を、受託者の事業場における受入れから処分の完了まで、法令等に基づき適正に処理しなければならない。
```
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## 23. 解除後の未処理の産業廃棄物の処理方法
### チェック条件
本契約において、「解除後の未処理の産業廃棄物の処理方法」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 解除後の未処理の産業廃棄物の処理方法が規定されている。
* **パターンB**: 解除後の未処理の産業廃棄物の処理方法が規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では解除後の未処理の産業廃棄物の処理方法に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
解除後の未処理の産業廃棄物の処理方法につきまして、契約解除後に受託者のもとに残存する未処理廃棄物の処理責任及び費用負担に関する規定が不足しております。廃棄物処理法上、不法投棄等を防止し適正処理を確保するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
(解除)
略
3.前項の規定又は法令の規定により、本契約の当事者が本契約の全部又は一部を解除した場合、本契約に基づいて受託者が委託者から引渡しを受けた産業廃棄物のうち未処理のものがあるときは、本契約の当事者は次の措置を講じなければならない。
⑴受託者の義務違反により委託者が解除した場合
ア受託者は解除後においても、法令に従い未処理の産業廃棄物を適切に処分する責任を免れないものとする。なお、受託者のもとにある未処理の産業廃棄物がある場合、受託者は、本業務を自ら処理する、又は、委託者の承諾を得た上で、本業務に関する許可を有する第三者に対して、受託者の費用と責任をもって本業務を委託するものとする。
イ受託者は、本業務を第三者に委託する場合で、受託者が当該第三者に対する本業務に関する費用を支払う資金を有していないときは、その旨を委託者に通知しなければならない。
ウ受託者に本業務に関する費用を支払う資金がない場合、又は委託者自ら未処理の産業廃棄物を処分する場合、委託者は、自己の費用負担をもって当該業者に処分業務を遂行させるものとし、受託者に対して自己が支出した費用の償還を請求できるものとする。
⑵委託者の義務違反により受託者が解除した場合
受託者は受託者のもとにある未処理の産業廃棄物を、委託者の費用をもって引き取ることを請求し、又は受託者の費用負担をもって委託者の事業場に運搬した上、委託者に対し当該運搬の費用を請求できる。
```
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## 24. 産業廃棄物の情報の表示
### チェック条件
本契約において、「産業廃棄物の情報の表示」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 産業廃棄物の情報の表示に関して規定されている。
* **パターンB**: 産業廃棄物の情報の表示に関して規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では産業廃棄物の情報の表示に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
産業廃棄物の情報の表示につきまして、委託者が引き渡す容器等への廃棄物情報の表示義務に関する規定が不足しております。受託者が受け入れ時に廃棄物の性状を確認し、安全に処理を行うため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
(容器等への表示)
委託者は、委託する産業廃棄物の性状が、委託者が受託者に提供する「廃棄物データシート(WDS)」(環境省「廃棄物情報の提供に関するガイドライン」)の情報のとおりであることを確認し、受託者に引き渡す容器等に表示するものとする。
```
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## 25. 試験結果の提示
### チェック条件
本契約において、「試験結果の提示」に関する規定が次のいずれのパターンに該当するか確認してください。
* **パターンA**: 産業廃棄物の検定結果について規定されている。
* **パターンB**: 産業廃棄物の検定結果について規定されていない。
### 対応指示
* **パターンAに該当する場合**:
* コメント及び修正案の提示は不要です。
* **パターンBに該当する場合**:
* 以下の内容を踏まえ、クライアント向けコメント及び相手方向けコメント案を各1文で提示してください。
* 以下の「修正案(参考条文)」を参考に、不足している条項の加筆案を提示してください。
### クライアント向けコメント案
【To クライアント名様】
本条項では試験結果の提示に関する定めが不足しているため、当該事項を明確にする修正を行っています。
### 相手方向けコメント案
試験結果の提示につきまして、産業廃棄物に含まれる金属等の検定結果の提示義務に関する規定が不足しております。受託者が有害物質の含有状況を事前に把握し、適正な処理方法を選択するため、当該条項の追記をお願いいたします。
### 修正案(参考条文)
```
(産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法)
委託者は、次の産業廃棄物について、以下に定めるとおり公的検査機関又は環境計量証明事業所において「産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法」(昭和48年2月環境庁告示第13号)による試験を行い、分析結果を書面により受託者に提示するものとする。
産業廃棄物の種類:●●●●
提示する時期又は回数:●●●●
```
使うときのポイント
AIは、論点を早く洗い出すためにはかなり有用です。ただ、契約書レビューでは、条項の有無だけでなく、取引金額、交渉力、代替手段、事業上の重要性によって、実際に直すべき内容が変わります。
そのため、AIの出力をそのまま採用するというより、レビューの初動を速くするためのチェックリストとして使うのがよいと思います。
LegalAgentでは、このようなプロンプトを実際の契約書レビュー業務の中で改善しながら使っています。契約書レビューや法務体制の整備でお困りの方がいれば、お気軽にご相談ください。
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